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チュッパチャップス日記

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「なんか、リボーンのレオ君って白蘭の首締めながら[僕はあなたの事が好きなんです。]って言ってるイメージがある」という、先輩の一言(一言・・・?)で始まったレオ君考察。(始まってたんです。)

ついに一応の決着がつきました。(無理やり)

いや、あの文面だけ見れば「好きだから殺す」みたいじゃないですか。でも違うんですよ彼は。
そもそも、先輩もわからなくて、二人であーだこーだ言い合ってたんですけど、どれも納得いかなくて・・・。
決着がついたにもかかわらず、うまく文章であらわせないという・・・。
じゃあ書くなって話なんですけどね!なんか珍しくコメディっぽくなったからちょっと書きたくて・・・。
まぁ、レオ君については先輩がとてもわかりやすく日記と小話のほうで語ってくれています。
ので、興味のある方はぜひそちらをどうぞ。

だって、好きなのに殺しかけるって(死んでないよ)なにか理由が必要じゃないですか。
っていうか突き詰めれば、人間の行動にはすべて理由とか原因とかそういうものがあるはずなんですよ。
でも、レオ君にはないんです。そういう理由とか原因とか。あるとすれば要素と現実と結果だけ。
目の前に首がある。自分はそれをつかむことのできる手がある→首絞めっていう・・・。
過程がないの。だから怖いの。
ちなみに、好きっていうのも一つの事実。理由もなにもないけれど。ついでに好き「だから」っていう考えがない。「好き」は「好き」それだけ なにもそこから派生しないの。
好き「だから」一緒にいたい とか 好き「だから」一緒にいて嬉しいとかない子。
白蘭のこと好きだって言ってるけど(事実好きなんだけど)べつに白蘭本人がそばにいなくても全然平気。

むしろ、このレオ君は骸様に助けられた(という設定の子)だから、白蘭よりも骸を優先する。
まぁ、言葉として「好き」以外の言葉をあてはめられないから好きっていってるだけで(私たちが)たぶん好きって感情ではないと思うなぁ・・・・。じゃあなに?って聞かれてしまうと困るけども。

ちなみに、白蘭はこのレオくんの行動も思考も理解できないから怖がってる。
「なにこの子ーーー!?助けて正ちゃーーーーん!!」て感じ (笑
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